@article{oai:kdu.repo.nii.ac.jp:00001062,
 author = {小口, 岳史 and 東, 一善 and 河田, 亮 and 飯村, 彰 and 松尾, 雅斗 and 尾之上, さくら and 高橋, 理 and Oguchi, Takeshi and Higashi, Kazuyoshi and Kawata, Akira and Iimura, Akira and Matsuo, Masato and Onoue, Sakura and Takahashi, Osamu},
 issue = {2},
 journal = {神奈川歯学, The Journal of the Kanagawa Odontological Society},
 month = {Dec},
 note = {application/pdf, 本研究では顎下神経節についてVIPとNPYという2種類の神経ペプチドの免疫陽性ニューロンの局在性を検索した。VIPおよびNPY免疫陽性ニューロンはそれぞれ顎下神経節の長軸方向に局在性を示し、しかもVIPおよびNPYに対して二重標識を示すニューロンは観察されなかった。さらにVIP免疫陽性ニューロンは顎下腺の門付近に局在した。以上より、顎下神経節におけるニューロンの機能的な局在性の存在が考えられる。(著者抄録)},
 pages = {82--90},
 title = {ラット顎下神経節におけるVIP陽性及びNPY陽性ニューロンの局在について},
 volume = {51},
 year = {2016},
 yomi = {オグチ, タケシ and ヒガシ, カズヨシ and カワタ, アキラ and イイムラ, アキラ and マツオ, マサト and オノウエ, サクラ and タカハシ, オサム}
}