@article{oai:kdu.repo.nii.ac.jp:00001162,
 author = {小枝, 聡子 and 田村, 摩衣子 and 石井, 滋 and 南雲, 達人 and 槻木, 恵一 and 中村, 篤 and Koeda, Satoko and Tamura, Maiko and Ishii, Shigeru and Nagumo, Tatsuhito and Tsukinoki, Keiichi and Nakamura, Atsushi},
 issue = {1-2},
 journal = {神奈川歯学, The Journal of the Kanagawa Odontological Society},
 month = {Dec},
 note = {application/pdf, われわれは両側筋突起切除術により開口障害を改善した筋突起過形成症を経験したので報告する。42歳男性。開口障害を主訴に来院し開口量18mmであった。CTにて両側筋突起過形成と頬骨弓内面の変形、顎運動時の干渉を認めた。MRIにて両側顎関節円板前方転位を示した。開口訓練を行うも開口量に改善認めず、両側筋突起過形成症と診断し両側筋突起切除術を行った。術後開口訓練を行い開口量45mmを維持している。(著者抄録)},
 pages = {19--25},
 title = {両側筋突起過形成症の1例},
 volume = {53},
 year = {2018},
 yomi = {コエダ, サトコ and タムラ, マイコ and イシイ, シゲル and ナグモ, タツヒト and ツキノキ, ケイイチ and ナカムラ, アツシ}
}