@article{oai:kdu.repo.nii.ac.jp:00001164,
 author = {遠藤, 眞理子 and 舩木, 誠子 and Endo, Mariko and Funaki, Seiko},
 issue = {1-2},
 journal = {神奈川歯学, The Journal of the Kanagawa Odontological Society},
 month = {Dec},
 note = {application/pdf, 歯の先天欠如や形態異常を伴う不正咬合はたびたび遭遇する。抜歯が必要となる矯正治療において、歯の先天性欠如や形態異常を伴う場合、Angle I級の咬合の確立や正中線を一致させることができるか否かによっては、変則的な抜歯を選択することもある。今回下顎右側中切歯の先天性欠如と上顎側切歯の矮小を伴うAngle I級叢生症例に対し、変則的な抜歯を行い良好な結果が得られたので報告を行った。(著者抄録)},
 pages = {30--35},
 title = {下顎右側中切歯の先天性欠如と上顎側切歯の矮小を伴うAngle I級叢生成人症例},
 volume = {53},
 year = {2018},
 yomi = {エンドウ, マリコ and フナキ, セイコ}
}