@article{oai:kdu.repo.nii.ac.jp:00001192,
 author = {窪田, 光慶 and Kubota, Mitsuyoshi and 石渡, 麻美 and 鈴木, 健司 and 不島, 健持 and Fushima, Kenji and 小林, 優 and Kubota, Mitsuyoshi and Ishiwata, Mami and Suzuki, Kenji and Fushima, Kenji and Kobayashi, Masaru},
 issue = {1},
 journal = {神奈川歯学, The Journal of the Kanagawa Odontological Society},
 month = {Jun},
 note = {application/pdf, 本症例は顔面非対称及び反対咬合を主訴に来院した外科矯正治療の症例報告である。通常とは異なり上顎の咬合平面の低位側とは逆に下顎が偏位する稀な逆cant症であった。臨床所見では小臼歯の先天欠損、過大な上顎歯列幅径、偏位側臼歯部の交叉咬合を伴わないなどの所見を示した。治療は、術前矯正を行なった後、骨格重視で下顎骨の位置づけを行ない、上下顎同時骨切術を施行した。術後顔貌ならびに顔面骨格での左右対称が得られた。(著者抄録)},
 pages = {43--50},
 title = {上下顎骨切術を施行した逆cantを伴った顔面非対称症の一例},
 volume = {54},
 year = {2019},
 yomi = {クボタ, ミツヨシ and イシワタ, マミ and スズキ, ケンジ and フシマ, ケンジ and コバヤシ, マサル}
}