@phdthesis{oai:kdu.repo.nii.ac.jp:00000895,
 author = {赤城, 忠臣 and Akagi, Tadaomi},
 month = {2016-04-21, 2016-04-21, 2016-04-21},
 note = {2013, application/pdf, ラット三叉神経運動核におけるニューロン-グリア細胞構築と三叉神経運動核に投射する抑制性ニューロンについて検討した。Wistar系ラットを用いた。GFAP陽性細胞は三叉神経運動核(Vm)の周囲の小細胞性網様体に多数が観察された。S100タンパク陽性細胞はVmに多数が標識され、特に顎二腹筋支配ニューロンを含む腹内側亜核に密に分布した。三叉神経上核(sV)にはGAD-67とGLYT-2の遺伝子発現細胞を認め、その中のいくつかの細胞において両方の遺伝子を発現していた。GAD-67とGLYT-2発現細胞の形態は、ともに紡錘形や楕円形を示したが、GLYT-2を発現する細胞は大型が多かった。},
 school = {神奈川歯科大学},
 title = {ラット三叉神経運動核におけるニューロン-グリア細胞構築と三叉神経運動核に投射する抑制性ニューロンに関する研究},
 year = {},
 yomi = {アカギ, タダオミ}
}