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アイテム
Ni-Tiロータリーファイルによる歯根破折発生防止に関する研究 シングルファイルシステム根管形成時の象牙質亀裂解析
https://kdu.repo.nii.ac.jp/records/41
https://kdu.repo.nii.ac.jp/records/418392a08e-409c-4a10-b567-d07fc7dc72b6
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 学位論文 / Thesis or Dissertation(1) | |||||
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公開日 | 2016-04-20 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Ni-Tiロータリーファイルによる歯根破折発生防止に関する研究 シングルファイルシステム根管形成時の象牙質亀裂解析 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Nickel | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Titanium | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *医原病 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 顕微鏡検査法 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *根管治療 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *歯牙破折(病因) | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 歯科用合金 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *歯科用治療器具 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *象牙質 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 分散分析 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *根管形成(有害作用) | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *根管用ファイル | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ヒト | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 歯学 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_db06 | |||||
資源タイプ | doctoral thesis | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
著者 |
青柳, 佳伸
× 青柳, 佳伸× Aoyagi, Kashin |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 目的:本研究はNi-Tiロータリーファイルによる根管形成で発生するマイクロクラックについて,往復運動切削によるシングルファイル(WaveOne,Reciproc)と回転切削するマルチファイル(ProTaper)を比較検討することを目的とした.材料と方法:本研究は2根管2根尖孔形態の上顎小臼歯を選択し使用した.実験は4群(未形成群,ProTaper群,WaveOne群,Reciproc群)に分類し,各群10歯20根管を供試した.歯根破折の観察は根尖孔から1,3,5mmを水平切断し横断面を顕微鏡で観察した.観察された歯根破折は統計処理を行い,危険率5%で有意差検定を行った.結果:未形成根管は歯根破折の発生は認められなかった.Ni-Tiロータリーファイルはシングルファイル(WaveOne,Reciproc)群,およびマルチファイル(ProTaper)群による発生頻度に有意差は認められなかった.しかしながら,破折線の総数は根尖側3mmと5mmの位置が根尖側1mmの位置よりも増加していた.結論:本研究において,Ni-Tiロータリーファイルによる根管形成時の歯根破折は,往復運動による切削および回転切削のファイルシステムによる有意差は認められなかったが,いずれのシステムにおいても根尖から1〜5mmに歯根破折が認められた.(著者抄録) | |||||
学位名 | ||||||
学位名 | 博士(歯学) | |||||
学位授与機関 | ||||||
学位授与機関識別子Scheme | kakenhi | |||||
学位授与機関識別子 | 32703 | |||||
学位授与機関名 | 神奈川歯科大学 | |||||
学位授与年度 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 2014 | |||||
学位授与年月日 | ||||||
学位授与年月日 | 2015-03-17 | |||||
学位授与番号 | ||||||
学位授与番号 | 乙第499号 | |||||
権利 | ||||||
権利情報 | 日本歯科保存学会 | |||||
情報源 | ||||||
関連名称 | 日本歯科保存学雑誌, 57(4):352-357, 2014 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
見出し | ||||||
小見出し | ※セキュリティ設定あり | |||||
言語 | ja |