WEKO3
アイテム
ゴールトン及びキャテルの生涯とその業績について
https://doi.org/10.18924/00000057
https://doi.org/10.18924/0000005765767070-b417-4be4-9ffc-378d940e2fee
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| Item type | [ELS]紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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| 公開日 | 1984-12-25 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | ゴールトン及びキャテルの生涯とその業績について | |||||
| 言語 | ja | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | The Life and Works of Galton and Cattel | |||||
| 言語 | en | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| ID登録 | ||||||
| ID登録 | 10.18924/00000057 | |||||
| ID登録タイプ | JaLC | |||||
| 雑誌書誌ID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN10029312 | |||||
| 著者 |
高嶋, 正士
× 高嶋, 正士× Takashima, Masashi |
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| 著者所属(日) | ||||||
| 神奈川歯科大学 | ||||||
| 抄録(日) | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 筆者は差異心理学の発展に貢献したイギリスのゴールトンとアメリカのキャテルをとりあげて, 彼らの生涯と業績についてのべた。第2次大戦後の日本の心理学は, アメリカの民主教育にもとづいて, 個性尊重の教育がさけばれ, その線にそって急速に発展してきた。その一つが個人差心理学にまつわる諸問題であった。すなわち, 知能や学力, 性格や個性といったパーソナリティーに関するものである。その二は臨床心理学の発達と普及である。今日のように, 社会機構が複雑となり変化していくにともなって, さまざまな不適応症状(適応異常)を示す人が多くなったからである。したがって, 先進国ほど臨床心理学上の問題が深刻化してきている。この基礎的理解に個性心理学, 差異心理学が重要な役割をもつからである。 | |||||
| 書誌情報 |
ja : 基礎科学論集 : 教養課程紀要 en : Bulletin of liberal arts and science 巻 2, p. 67-81, 発行日 1984 |
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| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 神奈川歯科大学 | |||||
| 言語 | ja | |||||
| 表示順 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 5 | |||||
| アクセション番号 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | KJ00000173869 | |||||