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アイテム
ヒト歯槽骨骨膜由来細胞を用いた新たな細胞シート作製法
https://kdu.repo.nii.ac.jp/records/894
https://kdu.repo.nii.ac.jp/records/894948cc10a-e2cb-4701-88e4-1e1f77a838b0
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 学位論文 / Thesis or Dissertation(1) | |||||
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公開日 | 2016-04-21 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ヒト歯槽骨骨膜由来細胞を用いた新たな細胞シート作製法 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Novel method for preparation of cell sheets using human alveolar bone periosteal cells | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Osteocalcin | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *骨膜 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | *歯槽突起 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 培養細胞 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 免疫組織化学 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Osteopontin | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Collagen Type I | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Core Binding Factor Alpha 1 Subunit | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ヒト | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 中年(45〜64) | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 女 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 歯学 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_db06 | |||||
資源タイプ | doctoral thesis | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
著者 |
志田, 哲也
× 志田, 哲也× Shida, Tetsuya |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 生きた細胞を用いる組織工学が、組織や臓器移植に代わる手法として浮上してきている。本研究の目的は、移植片として使用できる厚みを持つ細胞シートの作製、および作製期間の短縮化である。ヒト歯槽骨骨膜由来細胞(HABPCs)を24穴の温度応答性培養器材へ初日と7、11日後に同じウェル上に3.6×10^4cells/mlの濃度で播種した。初回の播種より14日後、他のウェルから回収した15枚の細胞シートを一箇所の細胞シート上に積層し、HABPC積層細胞シートを作製した。HABPC積層細胞シートを1、3、5日培養し、組織学的、免疫組織化学的に観察した。alkaline phosphatase染色およびI型コラーゲン、オステオポンチン、オステオカルシン、runt-related transcription factor 2による免疫染色より、経時的にシート表層からHABPCsの分化が促進されたと考えられ、3日目から5日目にかけて骨形成能が上昇したことが示唆された。von Kossa染色では3日目より石灰化様組織の形成が認められた。本研究において、温度応答性培養器材を使用し、初期細胞播種濃度を増やすことにより、作製期間の短縮化が可能となった。さらに、移植片として単独で使用できる十分な厚みを持ったHABPC積層細胞シートの作製方法が示唆された。(著者抄録) | |||||
学位名 | ||||||
学位名 | 博士(歯学) | |||||
学位授与機関 | ||||||
学位授与機関識別子Scheme | kakenhi | |||||
学位授与機関識別子 | 32703 | |||||
学位授与機関名 | 神奈川歯科大学 | |||||
学位授与年度 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 2013 | |||||
学位授与年月日 | ||||||
学位授与年月日 | 2013-09-19 | |||||
学位授与番号 | ||||||
学位授与番号 | 乙第478号 | |||||
権利 | ||||||
権利情報 | 日本歯周病学会 | |||||
情報源 | ||||||
関連名称 | 日本歯周病学会会誌, 55(1):24-36, 2013 | |||||
関連サイト | ||||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | https://www.jstage.jst.go.jp/article/perio/55/1/55_24/_article/-char/ja/ | |||||
関連名称 | J-STAGE | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
見出し | ||||||
小見出し | PDF/A | |||||
言語 | ja |